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<2024年度 獣医学部の合格>
2024年度は過去最高の合格者数!!
専門予備校だから、出るところだけ効率よく勉強できる。

進学先 出身高校 名前 現浪
酪農学園大学 下館第一 N.T 既卒
岡山理科大学 牛久栄進 E.U 既卒
日本大学 青森山田 T.T 既卒
岡山理科大学 世田谷学園 K.H 既卒
日本大学 清真学園 R.I
既卒
北里大学 都立小平 M.Y 既卒
日本大学 仙台ニ華 K.T
既卒
岡山理科大学 北陸学院 R.O 既卒
日本大学 常総学院 A.K 既卒
麻布大学 筑紫女学園 Y.N 既卒
北里大学 ※海外の高校 K.A
既卒
麻布大学 成蹊 A.S
現役
麻布大学 國學院久我山 K.Y
現役


<2023年度>
麻布大学 獣医学部 5名、日本大学 獣医学科 6名、北里大学 獣医学部など 合格ラッシュ!


堀川 武蔵くん(東京農業大学第一高校)
麻布大学  獣医学部 合格
酪農学園大学  獣医学部 合格
日本大学  獣医学部 合格
北里大学  獣医学部 合格
岡山理科大学  獣医学部 合格



坂井 智則くん(新宿高校) 
日本獣医生命科学大学 合格 
麻布大学  獣医学部 合格
日本大学  獣医学部 合格
北里大学  獣医学部 合格



木村洋之くん(秀明学園高校)
麻布大学 獣医学部 合格
酪農学園大学  獣医学部 合格
岡山理科大学 獣医学部 合格



鈴木 紹斗くん(新宿高校)
酪農学園大学  獣医学部 合格
日本獣医生命科学大学  繰り上げ合格
北里大学  獣医学部 補欠合格
日本大学  獣医学部 補欠合格


S・Sくん(成蹊高校)
麻布大学  獣医学部 合格


櫻井 凛花さん(森村学園高校)
日本大学 獣医学部 合格

S・Mさん(玉川学園高校) 
岡山理科大学 獣医学部 合格

Y・Hさん(水戸第二高校)
日本大学  獣医学部 推薦合格


金子 岳洋くん(花巻北高校)
麻布大学  獣医学部 学士合格

A・Tくん(東北学院榴ヶ丘高校)
麻布大学 獣医学部  後期 合格

W・Mさん(雙葉高校)
北里大学  獣医学部 推薦合格

<2022年度>
日本獣医生命科学大学獣医学部
千葉日本大学第一高校 門脇 孝太くん



酪農学園大学獣医学部 現役合格
茗渓学園高校 兼田 錬太郎くん



麻布大学獣医学部
帰国子女生 O.M.さん


<2021年度>
山口大学獣医学部 現役合格
日比谷高校 椎葉 麻未さん

日本獣医生命科学大学獣医学部 現役合格
中央大学高校 田中 稜大くん



日本獣医生命科学大学獣医学部
深川高校出身 小安 世夏くん



日本獣医生命科学大学獣医学部 現役合格
東京都出身 Y.K.さん(一般公募推薦)

麻布大学獣医学部
多摩技術高校 Y.T.くん



日本大学獣医学部
富士高校 吉田 美波さん

岡山理科大学獣医学部 現役合格
富士見高校 H.Y.さん

岡山理科大学獣医学部 現役合格
武蔵北高校 H.H.さん



岡山理科大学獣医学部 現役合格
保善高校  山口 司恩くん(推薦)

<2020年度>
S.H.さん 酪農学園大学獣医学部
S.M.さん 酪農学園大学獣医学部
K.N.さん 岡山理科大学獣医学部
Y.M.さん 岡山理科大学獣医学部
特にK.N.さんは現役生で冬期合宿からの参加でしたが、そこから毎日通って頂いて1日10時間以上指導しました。
数学が苦手で自信もなかったのですが、「解ける問題をしっかり解く、あとは捨てる!」と決められたのが勝因です。
偏差値50ではかなり厳しかったですが、試験までの一ヶ月間、素直に聞いて実践して頂いたことが結果に繋がりました。


<2019年度>
日本獣医生命科学大学獣医学部 芝高校 M.I.くん  
日本獣医生命科学大学獣医学部 暁星高校 K.N.くん  

麻布大学獣医学部 再受験生 Y.K.さん
麻布大学獣医学部 瑞陵高校 K.O.くん
 

北里大学獣医学部 半田東高校 H.T.さん
 

日本大学獣医学部 再受験生 K.M.くん 
日本大学獣医学部 日野高校 R.S.さん

岡山理科大学獣医学部 九段高校 A.O.さん
岡山理科大学獣医学部 鶯谷高校  K.O.くん

岡山理科大学獣医学部 市邨高校  S.F.くん


以上、全て本科生のみ、重複合格なし。



麻布大学 再受験生 Y.K.さん の合格体験記

2019年度 麻布大学獣医学部 合格手記(原文ママ)

メディカル入学の理由
入塾するにあたり都内及び大阪の医系専門予備校を20校以上見学しに行き、以下3点に魅力を感じた為、入塾致しました。
① 獣医学部専門コースがあること
② 獣医学部の合格実績があること
(ほとんどの医系予備校は獣医学部対応と言いつつも、合格実績が無い所が殆どです。その点メディカル学院は獣医学部志望の在籍生徒人数に対して50%以上で正規合格の実績がある点で信頼できる予備校だと感じました。)
③ 事務長及び在籍している先生たちが合格に向けて真摯にサポートしてくれること

③についてですが、受験勉強を開始した時期が2018年7月後半ということもあり、メディカル学院以外の予備校は、「2020年度入試の準備をした方がいい。半年の受験勉強では2019年度での合格が厳しい。」と言われました。私は、2020年度の受験は考えていなかったので、どこも消極的な解答だなと落胆していた矢先、メディカル学院では「充分間に合います。一緒に頑張りましょう。」と前向きな対応をして頂き、非常に心強く、又、自分と同じ目線で励ましてくれる空気感に惹かれて入塾を決心しました。

合格までの道のり
カリキュラム/合宿
夏期講習   :生物のみ受講
クラス授業    :後期より数学(獣医数学含む)・生物を受講
冬期合宿   :5日中4日数学受講、1日獣医生物受講
冬期講習で数学の追い込みをしたことが、合格の大きな要因となりました。最後まで数学は足掻きました。冬期講習でのこの時間割は本当におすすめします。特に新海先生の数学、必ず受講して下さい。確実に後悔しないです。

講師
全力でサポートしてくれる先生が大勢いらっしゃいます。
質問の時間が3時間程度あるので、生物は河原﨑先生、数学は大北先生に熱心に教えて頂きました。この時間必ず活用して下さい。授業中に不明瞭だった所や過去問の質問など丁寧に対応して頂けます。

応援
手前みそで申し訳ないですが、努力は裏切りません。必ず、必ず、努力した量が自分に戻ってきます。受験は不安が多いものかと思いますが、信じることが出来る努力量を積むことが不安から回避できる方法だと思うので、とにかく努力量で勝負しました。
(あと、なんか不安になったら事務長に話しかけて下さい。信じられないくらいどんなメンタル状況の時でも笑うことが出来るので、元気になれます!よ!)

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